5日目−2 マニラへ [旅行記ーフィリピン]
15日にボホール島で地震があって被害が出ているようです。
私たちが泊まったアモリタリゾートでは電気が止まっているものの人的被害は無い様子。
Amorita ResortのFcebokページで報告してくれています。
ボホール島では死者も出ていると報道があり心配です。
これ以上被害が大きくならないように、被害にあわれた方が早く落ち着いた生活に戻れることを願います。
フィリピン旅行記はこれで最後です。
名残惜しいアモリタ
ホテルのロビーはこじんまりと
ロビーの前の車寄せ
部屋の外観。2階建ての1階の部屋でした。
これが1棟であとはコテージ。
チェックアウトしガイドさんの車で空港へ。
マニラ空港に到着
空港からはマニラの現地ガイドさんのお迎えでホテルへ。
道路は渋滞。
ホテルにチェックイン後、ホテル近くの駅から電車に乗り、大きなショッピングモールへ向かうことに。
マニラで街をうろうろするのはちょっと不安だったので、ショッピングモールへ行って、買い物して夕飯まで済ますことにしました。
どこに入るにも荷物検査や金属探知機がある。
ホテルの入り口には警察犬のシェパードもいた。
駅まで歩くのも少し心配だったけど、5分ほどなので歩くことに。
駅でも金属探知機があって、切符を買ってそれを通ってからホームに入る。
先頭車両は女性専用車両。
電車来た!
平日の昼間だけど、結構混んでます。
ショッピングモールのある駅の切符売り場。相当混んでる!
駅構内のお店。惜しいな、TAKOYAKIだよ〜
モール内では以前行ったブルネイで見かけて気になっていたジョリービーへ
適当に頼んだらビックサイズだった。
ご飯のメニューもあって、周りの人はご飯を食べている人の方が多かった。
味はなかなかいける。
スーパーで職場のお土産をかねてお菓子をいろいろ購入。
レイズのチップスが好きです。
帰りはもう暗いし、タクシーで帰ることに。
タクシーは流しのを拾うのが不安だったので、ショッピングモール近くのホテルへ行って乗りました。
タクシーのドライバーに来るときにはいくらかかったかと聞かれたので、電車で来たと言ったら少し驚いてました。
なるべくタクシーを使いなさいと忠告され、マニラには1日しかいないと言うと、郊外にも見所があるからまた来てと言ってくれて、渋滞する道を話しながらホテルへ。
そんなマニラ滞在も終わり翌日はもう帰国。
空港のキオスクで最後のご飯。
このヌードルがとっても美味しかった。
キオスクのお姉さんはこの後ポーズを撮ってくれてかわいい人たちでした。
機内食ではビールを頼んでみた。私としては珍しい。
とっても楽しいフィリピン旅行。
楽しい日々をありがとう。
またあのホテルに泊まりたいな。次は乾季に行ってシュノーケルももっとやりたい。亀にも会いたい。
マニラも一日しかいなかったので、もう少し滞在したかった。
また次にね。
私たちが泊まったアモリタリゾートでは電気が止まっているものの人的被害は無い様子。
Amorita ResortのFcebokページで報告してくれています。
ボホール島では死者も出ていると報道があり心配です。
これ以上被害が大きくならないように、被害にあわれた方が早く落ち着いた生活に戻れることを願います。
フィリピン旅行記はこれで最後です。
名残惜しいアモリタ
ホテルのロビーはこじんまりと
ロビーの前の車寄せ
部屋の外観。2階建ての1階の部屋でした。
これが1棟であとはコテージ。
チェックアウトしガイドさんの車で空港へ。
マニラ空港に到着
空港からはマニラの現地ガイドさんのお迎えでホテルへ。
道路は渋滞。
ホテルにチェックイン後、ホテル近くの駅から電車に乗り、大きなショッピングモールへ向かうことに。
マニラで街をうろうろするのはちょっと不安だったので、ショッピングモールへ行って、買い物して夕飯まで済ますことにしました。
どこに入るにも荷物検査や金属探知機がある。
ホテルの入り口には警察犬のシェパードもいた。
駅まで歩くのも少し心配だったけど、5分ほどなので歩くことに。
駅でも金属探知機があって、切符を買ってそれを通ってからホームに入る。
先頭車両は女性専用車両。
電車来た!
平日の昼間だけど、結構混んでます。
ショッピングモールのある駅の切符売り場。相当混んでる!
駅構内のお店。惜しいな、TAKOYAKIだよ〜
モール内では以前行ったブルネイで見かけて気になっていたジョリービーへ
適当に頼んだらビックサイズだった。
ご飯のメニューもあって、周りの人はご飯を食べている人の方が多かった。
味はなかなかいける。
スーパーで職場のお土産をかねてお菓子をいろいろ購入。
レイズのチップスが好きです。
帰りはもう暗いし、タクシーで帰ることに。
タクシーは流しのを拾うのが不安だったので、ショッピングモール近くのホテルへ行って乗りました。
タクシーのドライバーに来るときにはいくらかかったかと聞かれたので、電車で来たと言ったら少し驚いてました。
なるべくタクシーを使いなさいと忠告され、マニラには1日しかいないと言うと、郊外にも見所があるからまた来てと言ってくれて、渋滞する道を話しながらホテルへ。
そんなマニラ滞在も終わり翌日はもう帰国。
空港のキオスクで最後のご飯。
このヌードルがとっても美味しかった。
キオスクのお姉さんはこの後ポーズを撮ってくれてかわいい人たちでした。
機内食ではビールを頼んでみた。私としては珍しい。
とっても楽しいフィリピン旅行。
楽しい日々をありがとう。
またあのホテルに泊まりたいな。次は乾季に行ってシュノーケルももっとやりたい。亀にも会いたい。
マニラも一日しかいなかったので、もう少し滞在したかった。
また次にね。
5日目−1 バイバイ!アモリタリゾートホテル [旅行記ーフィリピン]
5日目
昼頃の便でマニラへ移動です。
朝ご飯をゆっくり食べて、名残惜しくビーチを眺める。
いつも思うけど帰る日って一番天気がよいと思う。
このアモリタ・リゾート・ホテルは食事が本当においしかった。
朝はワッフルやフレンチトーストを焼いてもらって、マンゴーも毎日食べてた。
夕食後にお部屋に戻るとちょっとしたお菓子があった。
どれも手作りで、おいしかった。
チェックアウトの時には、お土産にお菓子を頂いた。
レストランで食事をしていると、何度か耳に花をつけてくれたの。
庭に咲いていて落ちたものできれいなものを持ってきてくれてたと思うのだけど、
こういうサービスって初めて受けたので、少し恥ずかしかったけどとても気分が良くなる。
イメージです。
とても居心地が良くて、気持ちのいいホテルだった。
フィリピンは治安が悪いと聞いていたのでかなり不安だったけど、ここはかなり田舎のリゾート地だからか、ビーチ沿いを歩いている限り怖いことは無かった。
ただホテルの出入り口は厳しく警備されていて、宿泊者や関係者以外入れない。
ホテルの門は閉まっていて、すべてチェックを受けてから入る。
ホテルからビーチに降りて行く階段の出口にも警備員がいて、部屋番号を聞かれた。
すぐに顔を覚えてくれて、何度目かからは挨拶だけで大丈夫。
暗くなってからビーチ以外のところに行くのは、危なそうなのでふらふらすることはやめておいた。
空港まではツアーガイドが送ってくれるのでフロントで待機。
いよいよマニラへ向かいます。
昼頃の便でマニラへ移動です。
朝ご飯をゆっくり食べて、名残惜しくビーチを眺める。
いつも思うけど帰る日って一番天気がよいと思う。
このアモリタ・リゾート・ホテルは食事が本当においしかった。
朝はワッフルやフレンチトーストを焼いてもらって、マンゴーも毎日食べてた。
夕食後にお部屋に戻るとちょっとしたお菓子があった。
どれも手作りで、おいしかった。
チェックアウトの時には、お土産にお菓子を頂いた。
レストランで食事をしていると、何度か耳に花をつけてくれたの。
庭に咲いていて落ちたものできれいなものを持ってきてくれてたと思うのだけど、
こういうサービスって初めて受けたので、少し恥ずかしかったけどとても気分が良くなる。
イメージです。
とても居心地が良くて、気持ちのいいホテルだった。
フィリピンは治安が悪いと聞いていたのでかなり不安だったけど、ここはかなり田舎のリゾート地だからか、ビーチ沿いを歩いている限り怖いことは無かった。
ただホテルの出入り口は厳しく警備されていて、宿泊者や関係者以外入れない。
ホテルの門は閉まっていて、すべてチェックを受けてから入る。
ホテルからビーチに降りて行く階段の出口にも警備員がいて、部屋番号を聞かれた。
すぐに顔を覚えてくれて、何度目かからは挨拶だけで大丈夫。
暗くなってからビーチ以外のところに行くのは、危なそうなのでふらふらすることはやめておいた。
空港まではツアーガイドが送ってくれるのでフロントで待機。
いよいよマニラへ向かいます。
4日目ホテルのプールとビーチのマッサージ [旅行記ーフィリピン]
4日目
この日は風が強くて波も高く、ビーチで遊べる状況ではなかったので、ホテルのプールサイドでまったりと。
それにも少し飽きたのと、明日はマニラに移動するので、ビーチを散策。
途中、昨日シュノーケルに連れて行ってくれた男性と遭遇。
もう明日はマニラに行くと伝え、また来るからその時はガイドを頼むね、と言い別れる。
ビーチサイドにはマッサージをするおばさんがたくさん客引きをしている。
せっかくなので、一度やってもらおうと気持ち良さそうな木陰でやっているおばさんにお願いする。
うつぶせになると別のおばさんが、足の角質取りはしないか、マニュキアはといろいろ聞いてくるんだけど、お金がないので断る。
マッサージは普通だけど、海風や波音が気持ちよくてすごく贅沢な気分になった。
最後の夕食もホテルで。
デザートも忘れずに。
この日は風が強くて波も高く、ビーチで遊べる状況ではなかったので、ホテルのプールサイドでまったりと。
それにも少し飽きたのと、明日はマニラに移動するので、ビーチを散策。
途中、昨日シュノーケルに連れて行ってくれた男性と遭遇。
もう明日はマニラに行くと伝え、また来るからその時はガイドを頼むね、と言い別れる。
ビーチサイドにはマッサージをするおばさんがたくさん客引きをしている。
せっかくなので、一度やってもらおうと気持ち良さそうな木陰でやっているおばさんにお願いする。
うつぶせになると別のおばさんが、足の角質取りはしないか、マニュキアはといろいろ聞いてくるんだけど、お金がないので断る。
マッサージは普通だけど、海風や波音が気持ちよくてすごく贅沢な気分になった。
最後の夕食もホテルで。
デザートも忘れずに。
3日目バリカサグでシュノーケル [旅行記ーフィリピン]
どれだけ間が空いたのか数えてませんが、しらばっくれて更新しちゃおう。すいません。
3日目はホテルでシュノーケルツアーに申し込んでバリカサグ島という、有名なダインビングスポットへ行きました。
残念ですが、写真はありません。
しばらく使っていなかった防水タイプのデジカメのバッテリーがおかしくなっていて、水中では1枚も撮れませんでした。
バリカサグ島へはホテル前のビーチからボートで4〜50分ほど。
着いたら小さな小さなボートに乗り換えてシュノーケルスポットへ。
といっても砂浜からほんの数分離れたところ。マスクとフィンとシュノーケルをつけて海の中をのぞくと、すごい魚の数!
珊瑚も元気だし、今まで見た海の中で一番魚が多い気がした。
長いことプカプカと浮かんでいたけど、もっと見ていたかった。
ここは乾季にまた行きたい。
久しぶりに海に浮かんで気持ちよかった。
フィリピンにはダイビングスポットが多くあって、あこがれの国でした。
もう潜ることは無いけど、シュノーケルでも大満足できるので、また来たいな。
ホテルに戻ってからはプールに入ったりゴロゴロしたりとまったり。
夕食はこの日もホテルのレストラン。
デザートのハロハロ。
具沢山でもう満腹!
別のグループに誕生日の方がいて、スタッフがバースデーソングを歌いながら、ケーキを運んできてました。
その後お裾分けということで、そこにいたひと全員にケーキを分けてくれました。
温かい気持ちになった、素敵な夜でした。
3日目はホテルでシュノーケルツアーに申し込んでバリカサグ島という、有名なダインビングスポットへ行きました。
残念ですが、写真はありません。
しばらく使っていなかった防水タイプのデジカメのバッテリーがおかしくなっていて、水中では1枚も撮れませんでした。
バリカサグ島へはホテル前のビーチからボートで4〜50分ほど。
着いたら小さな小さなボートに乗り換えてシュノーケルスポットへ。
といっても砂浜からほんの数分離れたところ。マスクとフィンとシュノーケルをつけて海の中をのぞくと、すごい魚の数!
珊瑚も元気だし、今まで見た海の中で一番魚が多い気がした。
長いことプカプカと浮かんでいたけど、もっと見ていたかった。
ここは乾季にまた行きたい。
久しぶりに海に浮かんで気持ちよかった。
フィリピンにはダイビングスポットが多くあって、あこがれの国でした。
もう潜ることは無いけど、シュノーケルでも大満足できるので、また来たいな。
ホテルに戻ってからはプールに入ったりゴロゴロしたりとまったり。
夕食はこの日もホテルのレストラン。
デザートのハロハロ。
具沢山でもう満腹!
別のグループに誕生日の方がいて、スタッフがバースデーソングを歌いながら、ケーキを運んできてました。
その後お裾分けということで、そこにいたひと全員にケーキを分けてくれました。
温かい気持ちになった、素敵な夜でした。
2日目その4ー食事とネコ [旅行記ーフィリピン]
ホテルのプールから上がって部屋に戻り夕飯まで少しまったりとしていました。
部屋は1階にあるので、テラスに出ることができます。
外ではネコがベンチでくつろいでいました。
母猫で周りに子猫が4匹、茂みの中から様子をうかがっていました。
母猫は人になれていて近づいても逃げないのだけど、子猫の方はすぐに隠れてしまう。
しばらく遊んでから夕食を食べにホテルのレストランへ。
明るいうちからお酒を飲むってリゾートでは欠かせないよね。
これはキニラウというフィリピン料理。
メニューにはツナとあったのだけど、ツナがなくてサワラ(多分)だったと思います。
軽くマリネしてあってすごく美味しい!
これを食べにまたこのホテルに行きたい!
これはカルパッチョだったかな。。。
他にパスタを頼んでお腹いっぱい。
とにかく何を食べても美味しい素敵なレストランです。
部屋は1階にあるので、テラスに出ることができます。
外ではネコがベンチでくつろいでいました。
母猫で周りに子猫が4匹、茂みの中から様子をうかがっていました。
母猫は人になれていて近づいても逃げないのだけど、子猫の方はすぐに隠れてしまう。
しばらく遊んでから夕食を食べにホテルのレストランへ。
明るいうちからお酒を飲むってリゾートでは欠かせないよね。
これはキニラウというフィリピン料理。
メニューにはツナとあったのだけど、ツナがなくてサワラ(多分)だったと思います。
軽くマリネしてあってすごく美味しい!
これを食べにまたこのホテルに行きたい!
これはカルパッチョだったかな。。。
他にパスタを頼んでお腹いっぱい。
とにかく何を食べても美味しい素敵なレストランです。
2日目その3ーチョコレートヒルズなど [旅行記ーフィリピン]
リバークルーズのあとガイドさんに「ちょっと寄り道しませんか」と言われ寄り道。
「蝶がたくさんいるんですよ」と言われたけど、蝶か〜ちょっと気持ち悪いな…、とあまり乗り気ではなかったのです。
着いたのは「Simply Butterflies Conservation Center 」
「マーロンです。マーロン・ブランドと一緒ね」とかわいく話す男性スタッフと一緒に園内へ。
スタッフの人は日本語も話せて英語と日本語で楽しく説明してくれます。
最初は蝶の子供時代(いも虫!毛虫!)がいろいろいて、気持ち悪さに後ずさり。
それからさなぎがいて、触る?と聞かれるも無理。
この辺は気持ち悪くて写真は撮ってません。
この中にたくさんの蝶が飛んでいました。
こちらがマーロンさん。
飛んでいる蝶を捕まえて頭につけたり、近くで見たりしていたら、なんだか思っていたより楽しい。
極めつけは、言われるままに立ったり飛んだりしているうちに撮ってくれた写真。
ガラスケースに入っている蝶が背中に付いて、自分が蝶になった写真を撮ってくれたのです。
最初は意味が全然分からずにいたのですが、カメラのモニタを見てビックリ!
なかなか貴重な体験でした。
そんな写真がこちら。
蝶になったのでちょっと浮いてます。(!)
その後はチョコレートヒルズへ。
まだ緑が多くてチョコレートではないけど、不思議な光景です。
車を降りて階段を上った先に広がる光景。
飛行機から見えていたのと同じかな。
茶色くないせいかあまり感動はなく、周りの観光客の人たちが撮っているポーズをまねて写真を撮ったりしておしまい。
高いところから見下ろすので風が気持ちよかった。
この後はお土産を買いたいと思いお店に寄ってもらって、夕方4時くらいにホテルに戻りました。
そういえばまだ海にもプールにも入ってないと思って、ちょっとビーチにいってからホテルのプールに。
少し水が冷たかったけど気持ちがよかった。
夜はホテルのレストランで食事。
これがすごく美味しくてこのホテルにして良かったと改めて思った夜なのです。
つづく
「蝶がたくさんいるんですよ」と言われたけど、蝶か〜ちょっと気持ち悪いな…、とあまり乗り気ではなかったのです。
着いたのは「Simply Butterflies Conservation Center 」
「マーロンです。マーロン・ブランドと一緒ね」とかわいく話す男性スタッフと一緒に園内へ。
スタッフの人は日本語も話せて英語と日本語で楽しく説明してくれます。
最初は蝶の子供時代(いも虫!毛虫!)がいろいろいて、気持ち悪さに後ずさり。
それからさなぎがいて、触る?と聞かれるも無理。
この辺は気持ち悪くて写真は撮ってません。
この中にたくさんの蝶が飛んでいました。
こちらがマーロンさん。
飛んでいる蝶を捕まえて頭につけたり、近くで見たりしていたら、なんだか思っていたより楽しい。
極めつけは、言われるままに立ったり飛んだりしているうちに撮ってくれた写真。
ガラスケースに入っている蝶が背中に付いて、自分が蝶になった写真を撮ってくれたのです。
最初は意味が全然分からずにいたのですが、カメラのモニタを見てビックリ!
なかなか貴重な体験でした。
そんな写真がこちら。
蝶になったのでちょっと浮いてます。(!)
その後はチョコレートヒルズへ。
まだ緑が多くてチョコレートではないけど、不思議な光景です。
車を降りて階段を上った先に広がる光景。
飛行機から見えていたのと同じかな。
茶色くないせいかあまり感動はなく、周りの観光客の人たちが撮っているポーズをまねて写真を撮ったりしておしまい。
高いところから見下ろすので風が気持ちよかった。
この後はお土産を買いたいと思いお店に寄ってもらって、夕方4時くらいにホテルに戻りました。
そういえばまだ海にもプールにも入ってないと思って、ちょっとビーチにいってからホテルのプールに。
少し水が冷たかったけど気持ちがよかった。
夜はホテルのレストランで食事。
これがすごく美味しくてこのホテルにして良かったと改めて思った夜なのです。
つづく
2日目その2ーリバークルーズ [旅行記ーフィリピン]
ターシャと分かれた後は、ランチをかねたリバークルーズへ。
着いたのは「loboc river cruise」
人数が集まったら出発のようでまだ30分くらい時間があった。
待っていると先ほどターシャを一緒に見た人もやってきた。
観光のコースはだいたい同じようです。
船に乗るとバイキング形式に食べ物が並んでいる。朝ご飯をしっかり食べたので全然おなかがすいていないけどちょっと取りにいく。
けっこう美味しい。あと2時間くらい後だったら良かったな〜
団体さんも乗り込んできて、いっぱいになったところで出発。
すごく天気がよくて暑い。船は屋根はあるけど、オープンでエアコンもなく停まっているとただただ蒸し暑い。
それでも動き出すと風が気持ちよく、乗り心地は悪くないよ。
途中現地の人の踊りを見るためにボートはストップ。
ガイドさんの押しに負けて演奏している人たちの間に入りギターを弾くまねをしました。
ターシャで一緒だった方は一緒に踊っていて、めちゃくちゃノリが良かった。
少しだけど寄付をして船に戻りクルーズ再開。
途中、川に飛び込んで遊んでいた子供たち。
だいたい1時間くらいか、その間男性がずっとギターを弾きながら歌ってくれていた。
うまいのかどうなのかよくわからなかったけど、ビリージョエルとか歌いだすと、一緒に口ずさんでみたり。
途中クルーズのスタッフが写真を撮りにきて、販売してました。
船にプリンタを積んでいてすぐにプリントして持ってきてくれます。
安いし記念に購入。ははは。
そんな感じの、のどかなクルーズでした。
この後はちょっと寄り道してからチョコレートヒルズへ。
着いたのは「loboc river cruise」
人数が集まったら出発のようでまだ30分くらい時間があった。
待っていると先ほどターシャを一緒に見た人もやってきた。
観光のコースはだいたい同じようです。
船に乗るとバイキング形式に食べ物が並んでいる。朝ご飯をしっかり食べたので全然おなかがすいていないけどちょっと取りにいく。
けっこう美味しい。あと2時間くらい後だったら良かったな〜
団体さんも乗り込んできて、いっぱいになったところで出発。
すごく天気がよくて暑い。船は屋根はあるけど、オープンでエアコンもなく停まっているとただただ蒸し暑い。
それでも動き出すと風が気持ちよく、乗り心地は悪くないよ。
途中現地の人の踊りを見るためにボートはストップ。
ガイドさんの押しに負けて演奏している人たちの間に入りギターを弾くまねをしました。
ターシャで一緒だった方は一緒に踊っていて、めちゃくちゃノリが良かった。
少しだけど寄付をして船に戻りクルーズ再開。
途中、川に飛び込んで遊んでいた子供たち。
だいたい1時間くらいか、その間男性がずっとギターを弾きながら歌ってくれていた。
うまいのかどうなのかよくわからなかったけど、ビリージョエルとか歌いだすと、一緒に口ずさんでみたり。
途中クルーズのスタッフが写真を撮りにきて、販売してました。
船にプリンタを積んでいてすぐにプリントして持ってきてくれます。
安いし記念に購入。ははは。
そんな感じの、のどかなクルーズでした。
この後はちょっと寄り道してからチョコレートヒルズへ。
2日目ーターシャに会いに [旅行記ーフィリピン]
2日目
朝のアロナビーチ
まずはホテルで朝食。
朝のメニューはソーセージなどお肉が多いのです。
ご飯党なので、しっかり白米を。
ロングマイは前に他の国で食べたときに、匂いが少しきつくて3日目には食べたくなくなったのだけど、ここは大丈夫だった。滞在中美味しく頂けました。
卵料理はコックさんが好みに応じて作ってくれます。
プレーンからチーズやトマトなど好みで追加もできて、この日は全部入りオムレツです。
オムレツを頼んだら「全部入れる?」と聞かれたので「うん!」と答えてしまった。
そしてフルーツ。毎日マンゴーを食べられるなんて幸せ!
しっかり食べたら、ホテルを9時に出発。
まずはここボホール島へ来たかった理由の一つ「ターシャ」に会いに行きました。
ターシャはボホール島にいる「Philippine tarsier」フィリピンメガネザルで、小さな小さな猿です。
大きさは手のひらくらい。
絶滅危惧種で島内にある何カ所かの保護センターなどで会うことができます。
この先に私たちの訪れた保護センターがあります。
到着すると私たちともう一組男女が来ていて計4人で係の人と一緒に施設の中に入っていきます。
中は木がうっそうとしていて、どこにターシャがいるのかわかりません。
係の人に着いていくと、木にしっかりとつかまった1匹のターシャがいました。
驚かさないように、静かに一人ずつ近くに行って写真を撮ったり見つめたり。
夜行性なので寝ていることが多いそうですが、目をぱっちり開けていてかわいい。
この子が一番近くで会えました。
触ったりカメラのフラッシュなどは禁止。ストレスを感じると死んでしまう繊細な猿なのです。
3カ所にいたターシャに係の人が案内してくれて、こんな風に写真を撮ったりしました。
時間にしたら10分ほどだったかな。本当に小さくて驚きました。
その後はランチをかねてのリバークルーズとチョコレートヒルズへ。
最初はターシャだけのつもりだったけど、ガイドさんの押しに負けて半日ツアーに申し込んだのです。
この後はどこに行くのかよくわからずに連れられるまま。
つづく
朝のアロナビーチ
まずはホテルで朝食。
朝のメニューはソーセージなどお肉が多いのです。
ご飯党なので、しっかり白米を。
ロングマイは前に他の国で食べたときに、匂いが少しきつくて3日目には食べたくなくなったのだけど、ここは大丈夫だった。滞在中美味しく頂けました。
卵料理はコックさんが好みに応じて作ってくれます。
プレーンからチーズやトマトなど好みで追加もできて、この日は全部入りオムレツです。
オムレツを頼んだら「全部入れる?」と聞かれたので「うん!」と答えてしまった。
そしてフルーツ。毎日マンゴーを食べられるなんて幸せ!
しっかり食べたら、ホテルを9時に出発。
まずはここボホール島へ来たかった理由の一つ「ターシャ」に会いに行きました。
ターシャはボホール島にいる「Philippine tarsier」フィリピンメガネザルで、小さな小さな猿です。
大きさは手のひらくらい。
絶滅危惧種で島内にある何カ所かの保護センターなどで会うことができます。
この先に私たちの訪れた保護センターがあります。
到着すると私たちともう一組男女が来ていて計4人で係の人と一緒に施設の中に入っていきます。
中は木がうっそうとしていて、どこにターシャがいるのかわかりません。
係の人に着いていくと、木にしっかりとつかまった1匹のターシャがいました。
驚かさないように、静かに一人ずつ近くに行って写真を撮ったり見つめたり。
夜行性なので寝ていることが多いそうですが、目をぱっちり開けていてかわいい。
この子が一番近くで会えました。
触ったりカメラのフラッシュなどは禁止。ストレスを感じると死んでしまう繊細な猿なのです。
3カ所にいたターシャに係の人が案内してくれて、こんな風に写真を撮ったりしました。
時間にしたら10分ほどだったかな。本当に小さくて驚きました。
その後はランチをかねてのリバークルーズとチョコレートヒルズへ。
最初はターシャだけのつもりだったけど、ガイドさんの押しに負けて半日ツアーに申し込んだのです。
この後はどこに行くのかよくわからずに連れられるまま。
つづく
1日目ータグビララン空港からホテルへ [旅行記ーフィリピン]
到着したところはターンテーブルが中央にあるだけ。
荷物が飛行機から降ろされて運ばれてくるところもばっちり見えます。
荷物を取って、外に出て迎えの車を待ちます。
しばらくしてやってきた車で一路ホテルへ。
空港があるのはボホール島で、ホテルは隣のパングラオ島にあります。
ホテルまでは車で30分ほど。
泊まるのは「Amorita Resort」
サイトとFacebookはこちら。
http://www.amoritaresort.com/
http://www.facebook.com/AmoritaResort
ホテルでは円の両替ができないので、マニラで両替しておくことが大事です。
ビーチ近くに両替所があります。
上野で小額両替しただけだったので、両替所に行って両替をしました。
ホテル内での支払いはカードで済んだのだけど、ビーチ沿いのお店で支払いなど現金も必要でした。
部屋数は36室とこじんまりしたホテルですが、ゆったりした作りでとても居心地が良かったです。
部屋はデラックスルームと一番安い部屋だけど、大満足でした。
奥の方で工事をしていてもっと部屋が増えそうな気配です。
ホテルは入り口に警備員がいて、宿泊者や関係者以外は入れないようになっています。
あと、ホテルの敷地からパブリックビーチへ出るところも警備員がいて、部屋番号を伝えて出入りします。
ビーチへの入り口にいた警備員の一人は、次の日にはもう顔を覚えてくれて、挨拶だけでOKでした。
お部屋に入ると
ウェルカムフルーツとクッキーがありました。
毎晩夕食を食べて部屋に戻るとクッキーやケーキなどお菓子が必ず置いてあって、チェックアウトしたときもお菓子をくれたり、他にもとても気持ちのいいサービスが随所にあり、それもとても嬉しかった。
それに料理がとっても美味しかった!!
これ、とても大事です。
荷物を置いて、ビーチへ行ってみたら
虹が出迎えてくれました!
この岩の上がホテル。いいロケーションです。
ビーチは「アロナビーチ」というパブリックビーチ。
この日は日曜日で地元の家族連れらしい人が多くてにぎわっていました。
喉が渇いたのでビーチ沿いのお店に入って早めの夕食。
ビールはフィリピンのビール、サンミゲル。
そして、
エビ!
シンプルな味付けでとても美味しかった!
他にいくつか頼んで食べ終わる頃には日が落ちていました。
お店はこんな感じ。
久しぶりに海風に吹かれて、とても気持ちがよかった〜
海にくるのは本当に久しぶりで、なんだか今まで忙しかったのが嘘のようなのんびりした空気が流れる中、心の底から「来てよかった〜」と思いました。
荷物が飛行機から降ろされて運ばれてくるところもばっちり見えます。
荷物を取って、外に出て迎えの車を待ちます。
しばらくしてやってきた車で一路ホテルへ。
空港があるのはボホール島で、ホテルは隣のパングラオ島にあります。
ホテルまでは車で30分ほど。
泊まるのは「Amorita Resort」
サイトとFacebookはこちら。
http://www.amoritaresort.com/
http://www.facebook.com/AmoritaResort
ホテルでは円の両替ができないので、マニラで両替しておくことが大事です。
ビーチ近くに両替所があります。
上野で小額両替しただけだったので、両替所に行って両替をしました。
ホテル内での支払いはカードで済んだのだけど、ビーチ沿いのお店で支払いなど現金も必要でした。
部屋数は36室とこじんまりしたホテルですが、ゆったりした作りでとても居心地が良かったです。
部屋はデラックスルームと一番安い部屋だけど、大満足でした。
奥の方で工事をしていてもっと部屋が増えそうな気配です。
ホテルは入り口に警備員がいて、宿泊者や関係者以外は入れないようになっています。
あと、ホテルの敷地からパブリックビーチへ出るところも警備員がいて、部屋番号を伝えて出入りします。
ビーチへの入り口にいた警備員の一人は、次の日にはもう顔を覚えてくれて、挨拶だけでOKでした。
お部屋に入ると
ウェルカムフルーツとクッキーがありました。
毎晩夕食を食べて部屋に戻るとクッキーやケーキなどお菓子が必ず置いてあって、チェックアウトしたときもお菓子をくれたり、他にもとても気持ちのいいサービスが随所にあり、それもとても嬉しかった。
それに料理がとっても美味しかった!!
これ、とても大事です。
荷物を置いて、ビーチへ行ってみたら
虹が出迎えてくれました!
この岩の上がホテル。いいロケーションです。
ビーチは「アロナビーチ」というパブリックビーチ。
この日は日曜日で地元の家族連れらしい人が多くてにぎわっていました。
喉が渇いたのでビーチ沿いのお店に入って早めの夕食。
ビールはフィリピンのビール、サンミゲル。
そして、
エビ!
シンプルな味付けでとても美味しかった!
他にいくつか頼んで食べ終わる頃には日が落ちていました。
お店はこんな感じ。
久しぶりに海風に吹かれて、とても気持ちがよかった〜
海にくるのは本当に久しぶりで、なんだか今まで忙しかったのが嘘のようなのんびりした空気が流れる中、心の底から「来てよかった〜」と思いました。
1日目ー成田からマニラ経由タグビララン [旅行記ーフィリピン]
9時半出発のフィリピン航空マニラ行きの便で出発。
成田までは京成上野駅からスカイライナーで。
去年台湾に行くときに使ったら早くてあっという間に成田に着いたので、今回もスカイライナーです。
京成の切符売り場に両替所があって、フィリピンペソもあったので少し両替。
レートはどのくらい悪いのかわからないけど、ここで替えておいて後でちょっと助かりました。
成田ではペソの両替をしているところを見つけられなかったし、マニラの空港では両替のことをすっかり忘れてました。
チェックインの時に一番後ろしか窓側の席が空いていないと言われて、混んでいるのかなと思ったら、中央の4人席はガラガラ。
映画を見たり外の景色を見たりしているうちにマニラに到着。
「SM」とあるのはショッピングモールのシューマートかな。
河岸に家がびっしり。
マニラ到着!
まずは、国際線から国内線へ乗り換えです。
時間の余裕はあるので、のんびりと入国手続きをして預けた荷物を取りにいく。
そのまま荷物を持って国内線へ。
後で調べたら持っていかなくてもここで乗り換えのチケットかなにかを見せて荷物を預かってくれたみたい。ま、近くだから問題なし。
国内線は2階、と言われエレベータに乗ったら、2階は通過して3階へ直行。
あれ、ここじゃないな、と思い1階に戻って階段で2階に上がったら、さっきと同じ3階でした。
と、間抜けな行動をしながら無事国内線へ移動。
そうそう、フィリピンの空港は金属探知機を通った後、必ずボディタッチがあります。
マニラでは靴も脱ぎました。
乗り換えまで少し時間があるのでキオスクで飲み物を買う。
マニラで初めて買ったのはコーラ。
大きな入道雲を横切り
チョコレートヒルズ(?)を眺めていると
1時間半ほどで、タグビララン空港に到着!
タラップを降りて飛行機の前を通って空港内へ。
荷物を待っていると背中に「ジョリービー」が書かれた人が大勢いました。
なんだかかわいいぞ!
つづく
成田までは京成上野駅からスカイライナーで。
去年台湾に行くときに使ったら早くてあっという間に成田に着いたので、今回もスカイライナーです。
京成の切符売り場に両替所があって、フィリピンペソもあったので少し両替。
レートはどのくらい悪いのかわからないけど、ここで替えておいて後でちょっと助かりました。
成田ではペソの両替をしているところを見つけられなかったし、マニラの空港では両替のことをすっかり忘れてました。
チェックインの時に一番後ろしか窓側の席が空いていないと言われて、混んでいるのかなと思ったら、中央の4人席はガラガラ。
映画を見たり外の景色を見たりしているうちにマニラに到着。
「SM」とあるのはショッピングモールのシューマートかな。
河岸に家がびっしり。
マニラ到着!
まずは、国際線から国内線へ乗り換えです。
時間の余裕はあるので、のんびりと入国手続きをして預けた荷物を取りにいく。
そのまま荷物を持って国内線へ。
後で調べたら持っていかなくてもここで乗り換えのチケットかなにかを見せて荷物を預かってくれたみたい。ま、近くだから問題なし。
国内線は2階、と言われエレベータに乗ったら、2階は通過して3階へ直行。
あれ、ここじゃないな、と思い1階に戻って階段で2階に上がったら、さっきと同じ3階でした。
と、間抜けな行動をしながら無事国内線へ移動。
そうそう、フィリピンの空港は金属探知機を通った後、必ずボディタッチがあります。
マニラでは靴も脱ぎました。
乗り換えまで少し時間があるのでキオスクで飲み物を買う。
マニラで初めて買ったのはコーラ。
大きな入道雲を横切り
チョコレートヒルズ(?)を眺めていると
1時間半ほどで、タグビララン空港に到着!
タラップを降りて飛行機の前を通って空港内へ。
荷物を待っていると背中に「ジョリービー」が書かれた人が大勢いました。
なんだかかわいいぞ!
つづく