2日目その3ーチョコレートヒルズなど [旅行記ーフィリピン]
リバークルーズのあとガイドさんに「ちょっと寄り道しませんか」と言われ寄り道。
「蝶がたくさんいるんですよ」と言われたけど、蝶か〜ちょっと気持ち悪いな…、とあまり乗り気ではなかったのです。
着いたのは「Simply Butterflies Conservation Center 」
「マーロンです。マーロン・ブランドと一緒ね」とかわいく話す男性スタッフと一緒に園内へ。
スタッフの人は日本語も話せて英語と日本語で楽しく説明してくれます。
最初は蝶の子供時代(いも虫!毛虫!)がいろいろいて、気持ち悪さに後ずさり。
それからさなぎがいて、触る?と聞かれるも無理。
この辺は気持ち悪くて写真は撮ってません。
この中にたくさんの蝶が飛んでいました。
こちらがマーロンさん。
飛んでいる蝶を捕まえて頭につけたり、近くで見たりしていたら、なんだか思っていたより楽しい。
極めつけは、言われるままに立ったり飛んだりしているうちに撮ってくれた写真。
ガラスケースに入っている蝶が背中に付いて、自分が蝶になった写真を撮ってくれたのです。
最初は意味が全然分からずにいたのですが、カメラのモニタを見てビックリ!
なかなか貴重な体験でした。
そんな写真がこちら。
蝶になったのでちょっと浮いてます。(!)
その後はチョコレートヒルズへ。
まだ緑が多くてチョコレートではないけど、不思議な光景です。
車を降りて階段を上った先に広がる光景。
飛行機から見えていたのと同じかな。
茶色くないせいかあまり感動はなく、周りの観光客の人たちが撮っているポーズをまねて写真を撮ったりしておしまい。
高いところから見下ろすので風が気持ちよかった。
この後はお土産を買いたいと思いお店に寄ってもらって、夕方4時くらいにホテルに戻りました。
そういえばまだ海にもプールにも入ってないと思って、ちょっとビーチにいってからホテルのプールに。
少し水が冷たかったけど気持ちがよかった。
夜はホテルのレストランで食事。
これがすごく美味しくてこのホテルにして良かったと改めて思った夜なのです。
つづく
「蝶がたくさんいるんですよ」と言われたけど、蝶か〜ちょっと気持ち悪いな…、とあまり乗り気ではなかったのです。
着いたのは「Simply Butterflies Conservation Center 」
「マーロンです。マーロン・ブランドと一緒ね」とかわいく話す男性スタッフと一緒に園内へ。
スタッフの人は日本語も話せて英語と日本語で楽しく説明してくれます。
最初は蝶の子供時代(いも虫!毛虫!)がいろいろいて、気持ち悪さに後ずさり。
それからさなぎがいて、触る?と聞かれるも無理。
この辺は気持ち悪くて写真は撮ってません。
この中にたくさんの蝶が飛んでいました。
こちらがマーロンさん。
飛んでいる蝶を捕まえて頭につけたり、近くで見たりしていたら、なんだか思っていたより楽しい。
極めつけは、言われるままに立ったり飛んだりしているうちに撮ってくれた写真。
ガラスケースに入っている蝶が背中に付いて、自分が蝶になった写真を撮ってくれたのです。
最初は意味が全然分からずにいたのですが、カメラのモニタを見てビックリ!
なかなか貴重な体験でした。
そんな写真がこちら。
蝶になったのでちょっと浮いてます。(!)
その後はチョコレートヒルズへ。
まだ緑が多くてチョコレートではないけど、不思議な光景です。
車を降りて階段を上った先に広がる光景。
飛行機から見えていたのと同じかな。
茶色くないせいかあまり感動はなく、周りの観光客の人たちが撮っているポーズをまねて写真を撮ったりしておしまい。
高いところから見下ろすので風が気持ちよかった。
この後はお土産を買いたいと思いお店に寄ってもらって、夕方4時くらいにホテルに戻りました。
そういえばまだ海にもプールにも入ってないと思って、ちょっとビーチにいってからホテルのプールに。
少し水が冷たかったけど気持ちがよかった。
夜はホテルのレストランで食事。
これがすごく美味しくてこのホテルにして良かったと改めて思った夜なのです。
つづく
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