2日目ーターシャに会いに [旅行記ーフィリピン]
2日目
朝のアロナビーチ
まずはホテルで朝食。
朝のメニューはソーセージなどお肉が多いのです。
ご飯党なので、しっかり白米を。
ロングマイは前に他の国で食べたときに、匂いが少しきつくて3日目には食べたくなくなったのだけど、ここは大丈夫だった。滞在中美味しく頂けました。
卵料理はコックさんが好みに応じて作ってくれます。
プレーンからチーズやトマトなど好みで追加もできて、この日は全部入りオムレツです。
オムレツを頼んだら「全部入れる?」と聞かれたので「うん!」と答えてしまった。
そしてフルーツ。毎日マンゴーを食べられるなんて幸せ!
しっかり食べたら、ホテルを9時に出発。
まずはここボホール島へ来たかった理由の一つ「ターシャ」に会いに行きました。
ターシャはボホール島にいる「Philippine tarsier」フィリピンメガネザルで、小さな小さな猿です。
大きさは手のひらくらい。
絶滅危惧種で島内にある何カ所かの保護センターなどで会うことができます。
この先に私たちの訪れた保護センターがあります。
到着すると私たちともう一組男女が来ていて計4人で係の人と一緒に施設の中に入っていきます。
中は木がうっそうとしていて、どこにターシャがいるのかわかりません。
係の人に着いていくと、木にしっかりとつかまった1匹のターシャがいました。
驚かさないように、静かに一人ずつ近くに行って写真を撮ったり見つめたり。
夜行性なので寝ていることが多いそうですが、目をぱっちり開けていてかわいい。
この子が一番近くで会えました。
触ったりカメラのフラッシュなどは禁止。ストレスを感じると死んでしまう繊細な猿なのです。
3カ所にいたターシャに係の人が案内してくれて、こんな風に写真を撮ったりしました。
時間にしたら10分ほどだったかな。本当に小さくて驚きました。
その後はランチをかねてのリバークルーズとチョコレートヒルズへ。
最初はターシャだけのつもりだったけど、ガイドさんの押しに負けて半日ツアーに申し込んだのです。
この後はどこに行くのかよくわからずに連れられるまま。
つづく
朝のアロナビーチ
まずはホテルで朝食。
朝のメニューはソーセージなどお肉が多いのです。
ご飯党なので、しっかり白米を。
ロングマイは前に他の国で食べたときに、匂いが少しきつくて3日目には食べたくなくなったのだけど、ここは大丈夫だった。滞在中美味しく頂けました。
卵料理はコックさんが好みに応じて作ってくれます。
プレーンからチーズやトマトなど好みで追加もできて、この日は全部入りオムレツです。
オムレツを頼んだら「全部入れる?」と聞かれたので「うん!」と答えてしまった。
そしてフルーツ。毎日マンゴーを食べられるなんて幸せ!
しっかり食べたら、ホテルを9時に出発。
まずはここボホール島へ来たかった理由の一つ「ターシャ」に会いに行きました。
ターシャはボホール島にいる「Philippine tarsier」フィリピンメガネザルで、小さな小さな猿です。
大きさは手のひらくらい。
絶滅危惧種で島内にある何カ所かの保護センターなどで会うことができます。
この先に私たちの訪れた保護センターがあります。
到着すると私たちともう一組男女が来ていて計4人で係の人と一緒に施設の中に入っていきます。
中は木がうっそうとしていて、どこにターシャがいるのかわかりません。
係の人に着いていくと、木にしっかりとつかまった1匹のターシャがいました。
驚かさないように、静かに一人ずつ近くに行って写真を撮ったり見つめたり。
夜行性なので寝ていることが多いそうですが、目をぱっちり開けていてかわいい。
この子が一番近くで会えました。
触ったりカメラのフラッシュなどは禁止。ストレスを感じると死んでしまう繊細な猿なのです。
3カ所にいたターシャに係の人が案内してくれて、こんな風に写真を撮ったりしました。
時間にしたら10分ほどだったかな。本当に小さくて驚きました。
その後はランチをかねてのリバークルーズとチョコレートヒルズへ。
最初はターシャだけのつもりだったけど、ガイドさんの押しに負けて半日ツアーに申し込んだのです。
この後はどこに行くのかよくわからずに連れられるまま。
つづく
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