鈴鹿なコーラと20巻まで

何年も開けていなかった箱からこんな缶が。
鈴鹿８耐で売っていたコーラです。
19年前か〜
暑かったあの日を思い出しました。




そして、20巻で買うのをやめてしまったドラゴンボール。
こういうのを読み返しちゃうと、時間があっという間に経ってしまうのよね。
でも１巻だけ読んじゃった。

オフコースに夢中だった

kenさんの「オフコースの時代」を読んだら、あの頃のことをいろいろ書きたくなってきたので、トラックバックさせて頂きました。

中学生の頃、ラジオで聴いた「愛を止めないで」で、すっかりオフコースにはまりました。
お小遣いをためて、アルバムを買い、毎日のように聴いていました。
当時のアイドル歌手が「眠れぬ夜」をカバーしたときは、友達と「どうして？やめてー」と騒いだり、
アルバム「　We are」と一緒にでた写真集も買ったりして。

なんとか武道館１０日間のライブのチケットが当たったときは、嬉しくて嬉しくて、友達と飛び上がって喜びました。チケットは抽選で、当選ハガキを持ってニッポン放送までチケットを取りに行きました。
最初で最後の5人のライブでした。
ライブ当日は、朝からドキドキして夜になるのが待ち遠しかった。

ざわざわしていた場内が暗くなり、一瞬の静寂のあとステージに彼らが現れたときは、ものすごい歓声で、初めて彼らを目にした私はじ〜んと涙ぐんだものでした。
でも、そのあとのことはあまり覚えていなくて、DVDを買えばいいのに、それもなかなか出来なくて。

その後、「フィルムコンサート」といって、武道館ライブのフィルムを、ホールで観るというのがあって、都内から神奈川の関内まで、学校を早退して１人で行きました。高校生の私にはかなりの遠出で、着くまでドキドキでした。
会場には１人で来てる人が多くて、隣の席の人と話したり、帰りは駅まで一緒に帰ったりもしました。
フィルムが流れだすと、まるでそこが武道館の様な雰囲気になって、手を振ったり、名前を呼んだり、最後は泣いちゃったりして、今思うとかなり変な状況ですね。

そんな感じのオフコースどっぷり時代、レコードは「NEXT」までは全部持ってるのですが、CDは1枚も無くて、今は家にプレーヤーが無いので、曲を聴くことはありません。
それでも、時々ふっと思い出すのは「めぐる季節」だったり「秋の気配」だったり。
「めぐる季節」は口ずさむと切なくなります。

最近、紙ジャケットで全アルバムのCDが発売されたので、買おうかどうか悩んでいます。

チャンネル回すよ

つい言ってしまうのが「チャンネル回すよ」
（チャンネル変えるの意味）
まだチャンネルをがちゃがちゃ回していた頃の名残です。
テレビを見ていて、不意にチャンネルを変えられると
「回さないでよ」と言ってしまったり。

そうえいば、一人暮らしを始めた頃使っていたテレビは、
リモコンが収納式でした。
画面の下の所にリモコンがしまえました。
20年ほど前、祖母の家にあったテレビは、
テレビ本体からコードが出ていて、その先にボタンが有り、
それを押すとチャンネルが一つずつ変わるものでした。
それより更に１０年ほど前、いとこの家にあったテレビは
立派な台に乗っていて扉を閉めると電源が切れるものでした。
これ今ちょっと欲しいです。

和田倉噴水公園

結婚前に良く夫と行っていた公園。
久しぶりに会社の帰りに、１人で行ってみました。
寒いからか公園には誰もいない。
良く来ていた頃も寒い季節でした。
近いうちにまた二人で来たいな、と思った。

β版と言えば

so-netとは、PostPetの最初のβ版の時からのお付き合いです。
あの頃は（遠い目。。。）あのβ版をやりたくて、無意味なメールをずいぶん書いていました。
PostPetのβ版も結構ひどいものだった記憶があるような。
ペットが帰ってこないとか、あとは、、、何だったかな？
Macも遅くてよく固まってた。

blogもまだ本格稼働前なので、気長に続けていこうと思います。
β版の間はね。