ノルウェー旅行その7 オスロうろうろその2 [旅行記ーノルウェー]
オスロうろうろ
有名なグランドカフェ
新聞社の前には日本と同じ様に新聞が張り出されていました。
前のベンチには新聞を読む人の像も。
ナショナルギャラリーでムンクを鑑賞。
王宮にもツリーがあります。
王宮の前はこんな広い道がまっすぐ続いていました。
夜になるとあちこちキラキラしていました。
この看板のチョコが美味しい。
アイスクリーム屋さんのマスコット。
誰に似てると思います?
私は松田聖子さん、夫は黒柳徹子さんと意見が分かれました。
楽しかったノルウェーもこれで終わり。
物価が高くて困ったけど、小さな街のトロムソ、一日暗いスヴァルバール諸島、歴史ある街オスロと全く違う場所を訪ねた今回の旅は、とても楽しいものでした。
今度はフィヨルドを見に行きたい、鉄道にも乗ってみたい。
また戻りたい場所が増えました。
有名なグランドカフェ
新聞社の前には日本と同じ様に新聞が張り出されていました。
前のベンチには新聞を読む人の像も。
ナショナルギャラリーでムンクを鑑賞。
王宮にもツリーがあります。
王宮の前はこんな広い道がまっすぐ続いていました。
夜になるとあちこちキラキラしていました。
この看板のチョコが美味しい。
アイスクリーム屋さんのマスコット。
誰に似てると思います?
私は松田聖子さん、夫は黒柳徹子さんと意見が分かれました。
楽しかったノルウェーもこれで終わり。
物価が高くて困ったけど、小さな街のトロムソ、一日暗いスヴァルバール諸島、歴史ある街オスロと全く違う場所を訪ねた今回の旅は、とても楽しいものでした。
今度はフィヨルドを見に行きたい、鉄道にも乗ってみたい。
また戻りたい場所が増えました。
タグ:ノルウェー
ノルウェー旅行その6 オスロうろうろ [旅行記ーノルウェー]
お昼過ぎの飛行機でトロムソ経由でオスロに移動。
トロムソに着いた時3日ぶりに明るい昼間をみる。なんだかうれしい。
オスロからはバスでホテルのある、中央駅まで移動。
ホテルに荷物を置いて夕飯を食べに街へ出る。
なんだかとっても都会なのでちょっと落ち着かない。
ガイドブックにあったお店に行ってみることに。(写真は翌日撮ったもの)
疲れていたのであまりお腹はすいてないけど、ビールとサンドイッチを頼む。
具があふれているオープンサンド。美味しい、でも高い。
そうなの、ノルウェーは物価が高い!500mlんpコーラが1本、500円近くするんですよ。びっくりした。
翌日明るい昼間が嬉しくて、いろいろ歩き回りました。
オスロ中央駅。
駅前には
トラ?
ライブカメラで有名な広場Youngstorget。
ノーベル平和賞の授賞式が行われる市庁舎。
前の広場ではクリスマス市が開かれてました。
ノーベル平和センター。
市庁舎の近くにあって、きれいな建物だなと思って撮ったけどなんだかわからず帰ってから調べました。
昔の駅舎のようです。
市庁舎のすぐ前はもう海。
こんなすてきな時計がありました。
午後も歩き通しました。
トロムソに着いた時3日ぶりに明るい昼間をみる。なんだかうれしい。
オスロからはバスでホテルのある、中央駅まで移動。
ホテルに荷物を置いて夕飯を食べに街へ出る。
なんだかとっても都会なのでちょっと落ち着かない。
ガイドブックにあったお店に行ってみることに。(写真は翌日撮ったもの)
疲れていたのであまりお腹はすいてないけど、ビールとサンドイッチを頼む。
具があふれているオープンサンド。美味しい、でも高い。
そうなの、ノルウェーは物価が高い!500mlんpコーラが1本、500円近くするんですよ。びっくりした。
翌日明るい昼間が嬉しくて、いろいろ歩き回りました。
オスロ中央駅。
駅前には
トラ?
ライブカメラで有名な広場Youngstorget。
ノーベル平和賞の授賞式が行われる市庁舎。
前の広場ではクリスマス市が開かれてました。
ノーベル平和センター。
市庁舎の近くにあって、きれいな建物だなと思って撮ったけどなんだかわからず帰ってから調べました。
昔の駅舎のようです。
市庁舎のすぐ前はもう海。
こんなすてきな時計がありました。
午後も歩き通しました。
タグ:ノルウェー
ノルウェー旅行その5 ロングイヤビェーンの様子 [旅行記ーノルウェー]
2007.12.06
ほんの3日間という短い滞在、もう出発です。
昨日の午後、ホテルから「オーロラ出ないかな〜」と外を眺めていたら、犬のような動物が雪をほじっているのを発見。
この寒い地に野良犬はいないだろう、飼い主はどこにいるんだ、と見ていると、何分経ってもそこから動かず、雪をほじっている。気になったけど寒いので、夫に話したらカメラを持って外に出て行きました。
さてその動物は
トナカイでした。もう慣れているのでしょう、人が近くを通っても気にする様子はなかったとか。
ホテルの入り口にある「靴を脱いでね」の看板。
「Radisson SAS Polar Hotel hopes that our guests practice Svalbard's tradition of taking shoes off before entering.」と書いてあります。
住宅は同じ形で色が違う。かわいらしい家が並んでいました。
空港の売店はcoopです。
ここのマークは白熊。
売っていたバッグがかわいいので初日に購入。買い物する時、オスロでお土産を買う時にも使いました。
ここでの感想は、本当に一日中暗い。真っ暗。夜です。朝ご飯の時に暗いのは「冬だしまだ陽が出ないから」と思えるけど、昼になっても暗い、そしてそのまま夜になる。
一日暗いと、今何時頃なのか全然わからないんです。それに向こうには何があるんだろう、と思っても明るくならないから見えなくて、「あー明るくなったら何が見えるのー!」と。
短い滞在だから余計にそう感じるんでしょう。貴重な体験でした。来てよかった。
真っ暗な日々に別れを告げて、昼間は明るいオスロに移動します。
ほんの3日間という短い滞在、もう出発です。
昨日の午後、ホテルから「オーロラ出ないかな〜」と外を眺めていたら、犬のような動物が雪をほじっているのを発見。
この寒い地に野良犬はいないだろう、飼い主はどこにいるんだ、と見ていると、何分経ってもそこから動かず、雪をほじっている。気になったけど寒いので、夫に話したらカメラを持って外に出て行きました。
さてその動物は
トナカイでした。もう慣れているのでしょう、人が近くを通っても気にする様子はなかったとか。
ホテルの入り口にある「靴を脱いでね」の看板。
「Radisson SAS Polar Hotel hopes that our guests practice Svalbard's tradition of taking shoes off before entering.」と書いてあります。
住宅は同じ形で色が違う。かわいらしい家が並んでいました。
空港の売店はcoopです。
ここのマークは白熊。
売っていたバッグがかわいいので初日に購入。買い物する時、オスロでお土産を買う時にも使いました。
ここでの感想は、本当に一日中暗い。真っ暗。夜です。朝ご飯の時に暗いのは「冬だしまだ陽が出ないから」と思えるけど、昼になっても暗い、そしてそのまま夜になる。
一日暗いと、今何時頃なのか全然わからないんです。それに向こうには何があるんだろう、と思っても明るくならないから見えなくて、「あー明るくなったら何が見えるのー!」と。
短い滞在だから余計にそう感じるんでしょう。貴重な体験でした。来てよかった。
真っ暗な日々に別れを告げて、昼間は明るいオスロに移動します。
タグ:ノルウェー
ノルウェー旅行その4 犬ぞりに乗る [旅行記ーノルウェー]
2007.12.05
滞在2日目、楽しみにしていた犬ぞりを体験。
イメージしていたのは、すでに犬がつながっているそりに乗って、ガイドが運転してくれて雪原を滑って行く所。
いざ、集まって話を聞くと「最初にそりを引く犬を選んで、つないでね」と言うのです。
防寒服、靴を借りて着替えてから犬がいる所まで車で向うこと15分くらい。
車を止めると犬が元気よく吠えている。
全部で20頭以上いたかな。「俺を選んで!」「走りたいんだ!!」「早く、早く!!!」と行った感じで、もう飛び上がって吠えている。
選ぶと言ってもよくわからないと思っていると、ガイドの彼が「リーダーはこの犬がいいよ。2番手はこの犬』と教えてくれた。はしゃぐ犬の鎖を外して、そりまで連れて行く。
我そりのリーダー、ガンダルフ
確か2番手のアラゴルン
こんな風に乗ります。気分はフロド。
自分の股に犬を挟んで、教えてもらったようにハーネスを取り付ける。
私と夫は二人で一つのそりにしたので、二人で6頭つないだ。これだけで結構へとへと。
今回一緒だったのはロンドンから来ていた日本人の男性一人。彼は全部一人でやっていた。大変だ。
まずは夫が運転。
進み方と止まり方を教わる。私はそりに乗りのんびりムード。
しかし進むと雪が顔に当たり、風は冷たく、あまり楽しむ余裕はない。しかも周りは真っ暗で景色もわからない。オーロラは?と思ったが雲が多くて全然見えない。
途中そりが傾き雪の中に放り出される。近くに石が転がっていて、一つ間違えば流血していたかもしれない。
途中で、ガイドに「運転する?」と聞かれたが「無理」と断った。夫は大変ながらも楽しんでいたのでよかった。
30〜40分くらい走ってもとの場所に戻った。
犬たちのハーネスを外し、小屋まで戻して鎖につなぐ。
帰る前に、人間用の小屋で暖かい飲み物を飲んで休憩。
ハードな体験だったが、終わってみるとまた乗りたい。犬と別れるのが寂しい。
今度は明るい時に走りたい。
滞在2日目、楽しみにしていた犬ぞりを体験。
イメージしていたのは、すでに犬がつながっているそりに乗って、ガイドが運転してくれて雪原を滑って行く所。
いざ、集まって話を聞くと「最初にそりを引く犬を選んで、つないでね」と言うのです。
防寒服、靴を借りて着替えてから犬がいる所まで車で向うこと15分くらい。
車を止めると犬が元気よく吠えている。
全部で20頭以上いたかな。「俺を選んで!」「走りたいんだ!!」「早く、早く!!!」と行った感じで、もう飛び上がって吠えている。
選ぶと言ってもよくわからないと思っていると、ガイドの彼が「リーダーはこの犬がいいよ。2番手はこの犬』と教えてくれた。はしゃぐ犬の鎖を外して、そりまで連れて行く。
我そりのリーダー、ガンダルフ
確か2番手のアラゴルン
こんな風に乗ります。気分はフロド。
自分の股に犬を挟んで、教えてもらったようにハーネスを取り付ける。
私と夫は二人で一つのそりにしたので、二人で6頭つないだ。これだけで結構へとへと。
今回一緒だったのはロンドンから来ていた日本人の男性一人。彼は全部一人でやっていた。大変だ。
まずは夫が運転。
進み方と止まり方を教わる。私はそりに乗りのんびりムード。
しかし進むと雪が顔に当たり、風は冷たく、あまり楽しむ余裕はない。しかも周りは真っ暗で景色もわからない。オーロラは?と思ったが雲が多くて全然見えない。
途中そりが傾き雪の中に放り出される。近くに石が転がっていて、一つ間違えば流血していたかもしれない。
途中で、ガイドに「運転する?」と聞かれたが「無理」と断った。夫は大変ながらも楽しんでいたのでよかった。
30〜40分くらい走ってもとの場所に戻った。
犬たちのハーネスを外し、小屋まで戻して鎖につなぐ。
帰る前に、人間用の小屋で暖かい飲み物を飲んで休憩。
ハードな体験だったが、終わってみるとまた乗りたい。犬と別れるのが寂しい。
今度は明るい時に走りたい。
ノルウェー旅行その3 スヴァールバル諸島 [旅行記ーノルウェー]
2007.12.04
真っ白い島を超えて
着いた所はスヴァールバル諸島のスピッツベルゲン島。ロングイヤビェーンに3日ほど滞在します。
この期間(12月上旬〜1月位まで)、24時間太陽が昇りません。一日中真っ暗です。
空港では白熊がお出迎え。
ここは白熊がいるので、中心街から出る時は、ライフルを携帯します。
幸い遭遇はしなかったけど、バスのドライバーや、犬ぞりのガイドは持っていました。
何をしにここまで来たのか。それは昼間のオーロラ見学と、最北端の町に行きたかったから。
残念ながらオーロラは見られなかったけど。
着いたのは午前中。ホテルにチェックインして、街へ散策に。
街と言ってもホテルから歩いてすぐの所に、coopやパブ、各種店舗が何件かあるだけ。
ホテルの隣にあるSpitsbergen Travel に行き、翌日の犬ぞりツアーを申し込む。
ホテルの中はとても快適。なんてったって、中は土足禁止。
ホテルの入り口に下駄箱があって靴を脱いで中に入ります。
なんだかすごく不思議。このホテルだけではなくて、隣のツーリストインフォメーションもそうだった。
行ってないけど図書館や博物館もそうみたい。
外を歩く時はかなりごっつい靴を履いてるから、脱ぎたくなるのかと思った。
真相は?
真っ白い島を超えて
着いた所はスヴァールバル諸島のスピッツベルゲン島。ロングイヤビェーンに3日ほど滞在します。
この期間(12月上旬〜1月位まで)、24時間太陽が昇りません。一日中真っ暗です。
空港では白熊がお出迎え。
ここは白熊がいるので、中心街から出る時は、ライフルを携帯します。
幸い遭遇はしなかったけど、バスのドライバーや、犬ぞりのガイドは持っていました。
何をしにここまで来たのか。それは昼間のオーロラ見学と、最北端の町に行きたかったから。
残念ながらオーロラは見られなかったけど。
着いたのは午前中。ホテルにチェックインして、街へ散策に。
街と言ってもホテルから歩いてすぐの所に、coopやパブ、各種店舗が何件かあるだけ。
ホテルの隣にあるSpitsbergen Travel に行き、翌日の犬ぞりツアーを申し込む。
ホテルの中はとても快適。なんてったって、中は土足禁止。
ホテルの入り口に下駄箱があって靴を脱いで中に入ります。
なんだかすごく不思議。このホテルだけではなくて、隣のツーリストインフォメーションもそうだった。
行ってないけど図書館や博物館もそうみたい。
外を歩く時はかなりごっつい靴を履いてるから、脱ぎたくなるのかと思った。
真相は?
タグ:ノルウェー
ノルウェー旅行その2 トロムソを出発 [旅行記ーノルウェー]
2007.12.04
翌朝、時差ぼけか5時頃目覚める。
外は真っ暗。それでもここの街にいられるのは午前の少しの時間だけ。
沢山着込んで外に出る。
車も人もまばら。とにかく寒い、氷点下の朝。
世界最北端のマックビールの工場を外から見たり、
教会や開店前のショッピングセンターを見に行く。
ハートがかわいいけど、寒い、寒い、寒ーい!
我慢出来ずにホテルに戻って朝食です。
やっとまともな食事。美味しい〜
ゆで卵のうしろにかくれているけど、ニシンのマリネがすごく美味しかった。
3種類あって、それぞれディル、マスタード、トマト味とホテルには必ずありました。
毎朝全部とって食べてました。ニシン美味い!
朝食後迎えの車で空港へ。
空港の外はこんな景色。
この明るさともしばらくさよなら。
日が昇らない場所へ飛んでいきます。
翌朝、時差ぼけか5時頃目覚める。
外は真っ暗。それでもここの街にいられるのは午前の少しの時間だけ。
沢山着込んで外に出る。
車も人もまばら。とにかく寒い、氷点下の朝。
世界最北端のマックビールの工場を外から見たり、
教会や開店前のショッピングセンターを見に行く。
ハートがかわいいけど、寒い、寒い、寒ーい!
我慢出来ずにホテルに戻って朝食です。
やっとまともな食事。美味しい〜
ゆで卵のうしろにかくれているけど、ニシンのマリネがすごく美味しかった。
3種類あって、それぞれディル、マスタード、トマト味とホテルには必ずありました。
毎朝全部とって食べてました。ニシン美味い!
朝食後迎えの車で空港へ。
空港の外はこんな景色。
この明るさともしばらくさよなら。
日が昇らない場所へ飛んでいきます。
タグ:ノルウェー
ノルウェー旅行その1 トロムソ到着 [旅行記ーノルウェー]
旅日記ばかり続いています。勢いに乗ってこのまま一昨年の旅もご紹介。
すっかり忘れていたノルウェー旅行。
日程は2007.12.03から09までの7日間。もう1年以上前だわ。
成田からコペンハーゲン経由でノルウェーに入りました。
成田を飛び立ち11時間、デンマークのコペンハーゲンに到着。オスロ行きに乗り換えです。
この長ーい橋、いつか通ってみたい。
ひどい飛行機酔いでこの乗り換えの時の記憶がほとんどないんです。
また飛行機に乗るのがとてもいやだった。
でもオスロに着いたら、もう一度乗り換えて今夜中にトロムソまで行くのです。
それも最終目的地のロングイヤービーエンに向うため。
なんとかトロムソに到着。
迎えのタクシーでホテルに向います。
クリスマスが近いので飾り付けをしている家もある。
大きな窓の家、カーテンが開いていて部屋の中が見えたりする。
やわらかな明かりがとても暖かそう。きっとペアガラスなんだろうな。
着いたホテルも暖かく落ち着く部屋でした。
ノルウェー人は背が高いよと聞いていたけど、それをホテルのトイレで実感。
便座に座ろうとすると普段ならまだだろうという時にもう便座がやってきて驚く、そして足が少し浮く。
子どもの頃(ちょっと大げさ)に戻ったみたいでした。
少し外に出ようかと思ったけどシャワーを浴びてすぐに寝ました。
そして明日もまた飛行機に乗るのだ。
すっかり忘れていたノルウェー旅行。
日程は2007.12.03から09までの7日間。もう1年以上前だわ。
成田からコペンハーゲン経由でノルウェーに入りました。
成田を飛び立ち11時間、デンマークのコペンハーゲンに到着。オスロ行きに乗り換えです。
この長ーい橋、いつか通ってみたい。
ひどい飛行機酔いでこの乗り換えの時の記憶がほとんどないんです。
また飛行機に乗るのがとてもいやだった。
でもオスロに着いたら、もう一度乗り換えて今夜中にトロムソまで行くのです。
それも最終目的地のロングイヤービーエンに向うため。
なんとかトロムソに到着。
迎えのタクシーでホテルに向います。
クリスマスが近いので飾り付けをしている家もある。
大きな窓の家、カーテンが開いていて部屋の中が見えたりする。
やわらかな明かりがとても暖かそう。きっとペアガラスなんだろうな。
着いたホテルも暖かく落ち着く部屋でした。
ノルウェー人は背が高いよと聞いていたけど、それをホテルのトイレで実感。
便座に座ろうとすると普段ならまだだろうという時にもう便座がやってきて驚く、そして足が少し浮く。
子どもの頃(ちょっと大げさ)に戻ったみたいでした。
少し外に出ようかと思ったけどシャワーを浴びてすぐに寝ました。
そして明日もまた飛行機に乗るのだ。
タグ:ノルウェー
ノルウェーに行ってきました [旅行記ーノルウェー]
12月に入っていたので、街はクリスマス一色でした。
写真は先日行ったノルウェーのトロムソと言う所です。
この後、一日太陽が昇らない島まで行ってきました。
それは、また後日。