ロックロックな手ぬぐい [手ぬぐい]
先日片付けていた荷物からこの手ぬぐいが出てきました。
SPITZが毎年行っているイベントで販売していた手ぬぐいです。
イベントには行ってないけど、イベ終了後にFCで購入できたのでした。
なかなか良い色だし、早速洗って使おう!
西荻で手ぬぐい [手ぬぐい]
久しぶりの朝帰り。うー、しんどい。。。
西荻窪のカフェで手ぬぐいの展示をします、とお知らせを頂き行ってきました。
場所は「SAWYER CAFE」
今回はこちらを購入。
なんとお店にQBBのお二人が揃ってしまったステキな夜になりました。
「あちらのお客様からです」ごっこをしたり、
いろいろお話しできてとっても楽しい夜でした。
あ〜こういう幸せ、いいな〜
手ぬぐい展は30日まで。カフェもステキなので、ぜひお出掛けください。
西荻窪のカフェで手ぬぐいの展示をします、とお知らせを頂き行ってきました。
場所は「SAWYER CAFE」
今回はこちらを購入。
なんとお店にQBBのお二人が揃ってしまったステキな夜になりました。
「あちらのお客様からです」ごっこをしたり、
いろいろお話しできてとっても楽しい夜でした。
あ〜こういう幸せ、いいな〜
手ぬぐい展は30日まで。カフェもステキなので、ぜひお出掛けください。
ゴーゴーミッフィー展で手ぬぐい [手ぬぐい]
1日の土曜日、銀座松屋で開催中の「ゴーゴーミッフィー展」へ行ってきました。
銀座通りの人の多さに比べると会場内はそれほど混んでなかったけど、
グッズ売り場はすごい人でした。
今回のオリジナルグッズが欲しいものばかりで沢山買ってしまった。
その中で55周年記念グッズに手ぬぐいが2点。
『おかしのくにのうさこちゃん』の手ぬぐい。
もう1点、半裸のミッフィー手ぬぐいも。
他にも、ミッフィーの形に光るライトとか、後ろ姿のピンバッジ、
缶バッジセット、一筆箋などなど。。。
展示以上に、グッズがすごかった。
10日まで銀座松屋で。
赤塚不二夫展で手ぬぐい [手ぬぐい]
お久しぶりの更新です。
今日は銀座松屋で開催中の「赤塚不二夫展」に行ってきました。
1周忌になるのですね。
作品の中で一番思い出があるのは、「もーれつ ア太郎」
小さい頃、おでこが出ているので(多分)親に「デコッ八」と言われていました。
今ではいい思い出です。
赤塚不二夫公式サイトで聞いた、アニメのオープニングとエンディングの曲に涙がでました。
「♪もーれつア太郎 えどっこか〜た〜ぎ〜」
あとは「おそ松くん」も。
でも最初に口に出るのは「天才バカボン」だなぁ。
で、手ぬぐい2種類。はこちら。
出口では一緒に「シェー」が出来ます。はずかしかったけど、やってきました。
展示会場のデザインは祖父江慎さん。
2枚目の手ぬぐいや、会場入り口のパネルにある、
パパとバカボンのアップなど大胆だなと思ったら、
実際に漫画のコマで「原寸大バカボン」として登場していたと知り、
赤塚不二夫の偉大さを改めて知りました。
「時間がないからアップを書いたら、最後にコマが足りなくなった」なんて。
そして最近原画展に行って感動するのは、原画の色のきれいさ。
西原理恵子の原画展でも感じましたが、印刷との違いに愕然とします。
原画を見る事ってとても大事なんだと思いました。
今日は銀座松屋で開催中の「赤塚不二夫展」に行ってきました。
1周忌になるのですね。
作品の中で一番思い出があるのは、「もーれつ ア太郎」
小さい頃、おでこが出ているので(多分)親に「デコッ八」と言われていました。
今ではいい思い出です。
赤塚不二夫公式サイトで聞いた、アニメのオープニングとエンディングの曲に涙がでました。
「♪もーれつア太郎 えどっこか〜た〜ぎ〜」
あとは「おそ松くん」も。
でも最初に口に出るのは「天才バカボン」だなぁ。
で、手ぬぐい2種類。はこちら。
出口では一緒に「シェー」が出来ます。はずかしかったけど、やってきました。
展示会場のデザインは祖父江慎さん。
2枚目の手ぬぐいや、会場入り口のパネルにある、
パパとバカボンのアップなど大胆だなと思ったら、
実際に漫画のコマで「原寸大バカボン」として登場していたと知り、
赤塚不二夫の偉大さを改めて知りました。
「時間がないからアップを書いたら、最後にコマが足りなくなった」なんて。
そして最近原画展に行って感動するのは、原画の色のきれいさ。
西原理恵子の原画展でも感じましたが、印刷との違いに愕然とします。
原画を見る事ってとても大事なんだと思いました。
錦糸町でムーミン手ぬぐい [手ぬぐい]
錦糸町にある「PEIKKO」というムーミングッズのお店で購入。
ムーミンとニョロニョロを。
ミーもあったけど、1枚1400円と結構するので、2枚で。
阿修羅展で手ぬぐい [手ぬぐい]
上野の国立博物館で開催中の「国宝 阿修羅展」に行ってきました。
とても混んでいると聞き、比較的空いている日曜の夕方に出掛けましたが、外に行列はないものの、中はかなり混雑してました。
阿修羅像は思っていたより小さくて(153.4センチ)、周りはすごい人で足下まで観るのはかなり難しかった。
それでも一周して後ろ姿も拝見。
他に八部衆像と十大弟子像など国宝が勢揃い。
そうそう、阿修羅展のサイトにあるワークシートがなかなか面白いです。「阿修羅のひみつ」をプリントして持って行きました。
見所は阿修羅像だけではなく、阿修羅を見た後にある、中金堂の仏像たちの迫力がすごいです。
大きいのもあるけど、四天王の怖さと、薬上、薬王菩薩立像の穏やかな顔。こちらも必見。
一枚1050円
江戸風流てぬぐい展で手ぬぐい [手ぬぐい]
先日、銀座伊東屋さんで行われていた「江戸風流てぬぐい展」
「かまわぬ」という手ぬぐい屋さんの、毎年恒例の手ぬぐい展。
伊東屋とのコラボや会場限定ものもあるとか。
一角では手ぬぐいの使い方講座や、過去の限定手ぬぐいの展示コーナーも。
伊東屋限定の2枚を購入。「船と灯台」
電車と花と迷ったけど、夏に向けてこちらを。
伊東屋限定の手ぬぐいはネットでも買えます。
伊東屋
ここの「ワークスタイル」ー「その他」ー「伊東屋オリジナル手拭い」です。
まど・みちお展で手ぬぐい [手ぬぐい]
銀座の教文館で「ぞうさんの詩人 まどさん100歳展」が行われています。
今年100歳になる、まど・みちおさん。
「ぞうさん」や「やぎさんゆうびん」など子どもの頃に口ずさんだ歌の詩は、まどさんの作品です。
手ぬぐいには「ぞうさん」と「くまさん」の詩が入ってます。
会場には直筆の原稿や、宇宙飛行士の毛利衛さんがシャトルで読んだ詩と手帳、日記やイラストなど、じっくり見たいものが沢山あります。
直筆の原稿は、文字数をそろえて三角になるようにしたり、それ自体が作品になっていました。
読んでいるとくすっと笑ったり、じわっと涙がにじんだり、そうそうとうなずいたり。
これらの詩は秋に本になるそうで、今から楽しみです。
入り口にある、阪田寛夫さんの「まどさん讃歌」もいいです。
阪田寛夫さんんが書かれた「まどさん」の文庫が復刊されていたので一緒に購入。あと一筆箋も。
今年100歳になる、まど・みちおさん。
「ぞうさん」や「やぎさんゆうびん」など子どもの頃に口ずさんだ歌の詩は、まどさんの作品です。
手ぬぐいには「ぞうさん」と「くまさん」の詩が入ってます。
会場には直筆の原稿や、宇宙飛行士の毛利衛さんがシャトルで読んだ詩と手帳、日記やイラストなど、じっくり見たいものが沢山あります。
直筆の原稿は、文字数をそろえて三角になるようにしたり、それ自体が作品になっていました。
読んでいるとくすっと笑ったり、じわっと涙がにじんだり、そうそうとうなずいたり。
これらの詩は秋に本になるそうで、今から楽しみです。
入り口にある、阪田寛夫さんの「まどさん讃歌」もいいです。
阪田寛夫さんんが書かれた「まどさん」の文庫が復刊されていたので一緒に購入。あと一筆箋も。
おやじもの [手ぬぐい]
こちらは2008年最後に買った手ぬぐい。
ナンシー関の「おじぎ部長」
随分前から欲しかったのですが、やっと入手。日本橋のコレドにありました。
そして昨日、日本橋の丸善で購入したのはこの本。
内澤旬子「おやじがき」
さまざまなおやじが描かれています。
私も耳から毛がぼっと生えている人がとても気になります。
さわると「ざわざわ」と音がするのかな、お風呂で洗う時はどうやるんだろう、ところでいつから生えていて、たまにはカットしてるのかなとか。
この本なんと「サイン本」と書かれた紙が入ってビニールで巻かれていました。
サインの横におやじがいるんですが、これもまた良いです。
ナンシー関の「おじぎ部長」
随分前から欲しかったのですが、やっと入手。日本橋のコレドにありました。
そして昨日、日本橋の丸善で購入したのはこの本。
内澤旬子「おやじがき」
さまざまなおやじが描かれています。
私も耳から毛がぼっと生えている人がとても気になります。
さわると「ざわざわ」と音がするのかな、お風呂で洗う時はどうやるんだろう、ところでいつから生えていて、たまにはカットしてるのかなとか。
この本なんと「サイン本」と書かれた紙が入ってビニールで巻かれていました。
サインの横におやじがいるんですが、これもまた良いです。