国立博物館で「仏像」と手ぬぐい [手ぬぐい]
日曜日に国立博物館に「仏像」を観てきました。
小さなものから大きなものまで、日本各地から仏像が集まりました。
好きなのは15番の菩薩立像(香川県・正花寺)
みているとこちらまで幸せになる様な、ふくよかな良いお顔でした。
圧巻はこの展示のメインとも言える、十一面観音菩薩立像(滋賀県・向源寺)
(上の写真の左側の仏像)
一番多くのライトを浴びていました。
どこから観ても見応えのある菩薩です。
12月3日まで公開中です。
帰りにミュージアムショップで手ぬぐいを購入。
埴輪(踊る人々、馬、犬)と花葉文(かようもん)です。
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